2017年5月28日日曜日

修理

ドバッツでは一般自転車の修理も承っております。

そして、自転車の修理で多いのがパンクの修理

何かが刺さっておこるパンクのほかに多いのが
空気が少ない状態で乗っていることが原因になるパンク。

空気が少ないまま乗っているとタイヤとチューブが擦れて
下の写真のようにチューブとタイヤの内側が削れて穴が開いてしまいます。


また空気が少ないと段差などでタイヤが潰れてチューブに穴が開く
リム打ちパンク
も起こりやすくなります。

一般的なカゴ付きのお買い物自転車や通学自転車の場合
月に1度は
適正空気圧までしっかり空気を入れましょう。

タイヤの細いロードバイクなどは乗るたびにチェック
あまり乗らなくても週に一度は空気を入れましょう。

空気のしっかり入った自転車はこういったパンクのリスクも減って

走りも軽くなります!


タイヤに空気を入れて楽しいサイクリングを♪

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