2019年6月24日月曜日

6月の”山遊び”

季節がら心配していた天気はサイコー!
いつもの通りみんなでドババンに乗り合って地元のトレールに出掛けました。
ちょい長めの上りも途中休憩を挟みつつ漕いだり押し上げたりと
道に変化があって飽きません。

ドライフードは補給食にもってこいです。


シングルトラックはトレールライドの醍醐味です。
パワーだけでなく体重移動も大切です。

いつものトレールから外れて探検することだってあります。
プチ迷子になってみよう。

「そこんとこでひっくり返っちゃってサー」
「どれ、ほんとだ、赤くなってる」

次回の”山遊び”は
7月28日(日)です。
参加希望の方はご連絡ください。
気軽に参加してね。

2019年6月15日土曜日

MTBに乗るなら、目指せ!王滝村

『セルフディスカバリーアドベンチャーイン王滝』
MTBのクロスカントリーレースの最高峰と呼ばれ続けているレース。通称”オータキ”。
私が始めて参加したのが10年前。
以来、癖になってしまって春の大会の参加が今まで続いています。
ドバッツから今回は初参加のフレッシュな10代2名を含め8名の参加でした。

今回の大会はこんな具合でした。
お客さんたちとは現地で集合し、おしゃべりを楽しみながらのゆうげのひと時。

コースの説明もあります。

翌朝6時 いよいよ100kのスタートです。



100kの猛者たちが公園をスタートしていく図。
約1000人の隊列は壮観です。

100kのスタートを見送ったら42kのスタートまで移動です。
ココが我々42kのスタート地点
こちらも約500人の大行列。

27k付近のチェックポイント
トイレに行ったり、補給をしたり、ホッと一息入れましょう。
ゴールはあと15k先です。

少々登ったら、10kもの長~い下りが待っています。
下りはスピードが出るので集中力を切らすと転倒し、大怪我につながります。
とはいえ、スリルがあって大好きです。
ゴールして一息ついていると初参加のSくん、シングルスピードで参加のNさんも帰ってきました。

転倒もなく参加したお客さんみんな無事帰還です。
MTB愛好者の皆さん、一度はチャレンジする価値はありますよ。
秋の大会には出口が参加します。
一緒に行きませんか?
参加表明をお待ちしています。

2019年6月5日水曜日

やっぱり琵琶湖は日本一”ビワイチサイクリング”

忙しさにかまけてブログの更新が滞りましてゴメンヤス。
おくればせながら”ビワイチサイクリング”のご報告です。

ピカピカの令和の時代の幕開けにふさわしい日本一の琵琶湖と青い空。
風も穏やかなサイクリング日和です。
スタートは米原の”近江母の郷”

清々しい朝日を浴びてペダルを回そう。

春の風を受けて走る湖畔
サイコーだ。

お昼ご飯は”安曇川キッチン”の蕎麦がおススメ
歯ごたえOK!
のどごしヨシッ!

ドバッツ隊は軽快に西湖岸を南下していきます。

琵琶湖大橋を渡ったら東湖岸を北上です。



湖畔の風にあたり小休止
160キロのゴールはもうすぐそこ。
永かったような気もするし、アッという間のような気もする。
もすぐ琵琶湖とお別れだあ。

琵琶湖の風に吹かれて、さざ波の音を聞く”シミター”の図 しんみり

皆さんお疲れさまでした。
いい汗かきましたね。
また行こうね。